朴保&Bodhidharma

世界平和を叫び続ける朴保は、17年前のもんじゅ事故、いや80年代からずっと、原発反対を訴え続けてきました。
著書「闇の子供たち」で有名な作家 梁石日さんは、アメリカの人権運動が高揚していた60年代のボブ・ディランを思わせる反権力的な意識をこめて歌う歌は現在、朴保をおいて他にいないだろう。ブルース、ロック、日本・韓国­­­­の民謡などを自在に歌いこなす実力は天性のものである。と評しています。