団体概要
正式 名称 |
橋の下世界音楽祭実行委員会 |
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代表 | 永山愛樹 |
副代表 | 根木龍一 |
所在地 |
〒471-0025 愛知県豊田市西町2丁目8 コンテンツニシマチ 2F 橋ノ下舎 |
[email protected] [email protected] |
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WEB SITE |
https://soulbeatasia.com |
等団体の正式表記 「橋の下世界音楽祭実行委員会」の代わりに、フライヤー、ネット、その他告知文面で、簡略表記の「橋の下世界音楽祭」英語表記の場合は、本団体の活動趣旨を象徴する「SOUL BEAT ASIA」(大文字、小文字 両方を可とする)で表記する場合もございます。また、「火付ぬ組」と表記することもあり、祭りの火を付けて音楽・芸能を盛り上げていくという意味が込められている。基本的には制作会社 microAction (有限会社ストーンズ) に制作業務を委託している為、microAction 、有限会社ストーンズが主催と表記される場合もあります。
団体の活動内容
2012年より開催している「橋の下世界音楽祭」は、 日本、並びにアジア近隣諸国の土着の芸能、音楽やアート、また今最先端のこの現代の地に根を張り活動をする音楽家や芸術家、職人、農家などの文化、営みを大衆に紹介し唄い踊り語らい、心と頭(脳)を洗うようなお祭りを目指し開催しまています。サブタイトルとして「SOULBEAT ASIA」と付け、2015年は「SOUL BEAT WORLD」としアジアからの来日だけでなく、西洋のアーティストの招聘もはじまり、以降「SOUL BEAT NIPPON」「SOUL BEAT ZERO」と進展させ、伝統芸能・民謡など50組以上、海外からの参加者は中国・内モンゴル・インドネシア・インド・アフリカ・イギリス・バスク・東ティモールなど15組以上となり、制作会社microAction(有限会社ストーンズ)が国内ツアーも行い国際交流にも力をいれた。国内外で活躍する日本のアーティストは150組を超える出演者となった。2013年からは電力もソーラーエネルギーをメインに取り入れている。会場に関しては豊田大橋の下、ライブハウス、ホールでの大規模公演の他、事務所兼、活動拠点としている橋ノ下舎での小規模公演、ワークショップ他交流イベントも積極的に行なっている。